ＣＡＮＹＯＮ．ＭＩＤ　ｆｏｒ　Ｕ−２２０

Ｕ−１１０よりマルチティンバー音源として、ちょっとだけわかりやすくしてくれたし、パート数もリズム専用を設けてくれたお陰で１パート増えた！。 でも、パッチとティンバーの概念が今ひとつわかりづらい…あと同時発音数が１つ減って３０音に。 もちろんＲｏｌａｎｄなので、伝統的に面倒くさいエクスクルーシブのチェックサムの計算があります。 こちらを参照してください。 でもエフェクトがコーラスの他にリバーブが増えたので、ちょっとだけ使い勝手が増した。 でもやっぱり音色カードスロットが２つに減ってしまったのは、頂けない… 表の見方は、こちらを参照してください。

◎音源を準備する

パッチ１（チャンネル１）を設定する

受信チャンネルを１（０）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ０２ ００ SUM Ｆ７

キーレンジをＣ−１〜Ｇ９（０〜１２７）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ０３ ００ ７Ｆ SUM Ｆ７

エフェクトをＲｅｖｅｒｂ（１）のみにする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ０８ ０１ SUM Ｆ７

パッチ２（チャンネル２）を設定する

受信チャンネルを２（１）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ １２ ０１ SUM Ｆ７

キーレンジをＣ−１〜Ｇ９（０〜１２７）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ １３ ００ ７Ｆ SUM Ｆ７

エフェクトをＲｅｖｅｒｂとＣｈｏｒｕｓ（２）にする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ １８ ０２ SUM Ｆ７

パッチ３（チャンネル３）を設定する

受信チャンネルを３（２）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ２２ ０２ SUM Ｆ７

キーレンジをＣ−１〜Ｇ９（０〜１２７）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ２３ ００ ７Ｆ SUM Ｆ７

エフェクトをＲｅｖｅｒｂ（１）のみにする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ２８ ０１ SUM Ｆ７

パッチ４（チャンネル４）ｗｐ設定する

受信チャンネルを４（３）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ３２ ０３ SUM Ｆ７

キーレンジをＣ−１〜Ｇ９（０〜１２７）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ３３ ００ ７Ｆ SUM Ｆ７

エフェクトを使わない（０）設定にする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ３８ ００ SUM Ｆ７

パッチ５（チャンネル５）を設定する

受信チャンネルを５（４）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ４２ ０４ SUM Ｆ７

キーレンジをＣ−１〜Ｇ９（０〜１２７）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ４３ ００ ７Ｆ SUM Ｆ７

エフェクトをＲｅｖｅｒｂ（１）のみにする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ４８ ０１ SUM Ｆ７

パッチ６（チャンネル６）を設定する

受信チャンネルを６（５）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ５２ ０５ SUM Ｆ７

キーレンジをＣ−１〜Ｇ９（０〜１２７）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ５３ ００ ７Ｆ SUM Ｆ７

エフェクトをＲｅｖｅｒｂとＣｈｏｒｕｓ（２）にする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０５ ５８ ０２ SUM Ｆ７

リズムパッチ（チャンネル１０）を設定する

受信チャンネルを１０（９）に設定する

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０４ ６２ ０９ SUM Ｆ７

キーＢ１のエフェクトをＲｅｖｅｒｂ（１）のみにする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １１ ２３ １２ ０１ SUM Ｆ７

◎エフェクトを設定する

Ｃｈｏｒｕｓを設定する

・コーラスタイプをＣｈｏｒｕｓ１（０）にする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０４ １８ ００ SUM Ｆ７

・コーラスをＯＮ（１）にする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ００ ００ ０１ SUM Ｆ７

Ｒｅｖｅｒｂを設定する

・リバーブタイプをＨａｌｌ１（３）にする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ０４ １Ｆ ０３ SUM Ｆ７

・リバーブをＯＮ（１）にする

Ｆ０ ４１ １０ ２Ｂ １２ １０ ００ ０１ ０１ SUM Ｆ７

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