CANYON.MID for Pocket Studio5 |
|
※黄色の網掛け部分は、ドラムパートになります。 |
Part | Prg. | Instrument | Reverb | Chorus |
1 | ||||
2 | 28 | Clean Guitar | 100 | 80 |
3 | 29 | Mute Guitar | 90 | 70 |
4 | 35 | Pick Bass | 10 | 5 |
5 | 30 | Overdrive Guitar | 107 | 50 |
6 | 31 | Distortion Guitar | 66 | 40 |
7 | 4 | Honky Tonk | 67 | 40 |
8 | 3 | Electric Grand Piano | 40 | 40 |
9 | ||||
10 | 128 | CM−64/32 Drum | 90 | 40 |
11 | 1 | Grand Piano | 60 | 40 |
12 | 99 | Crystal | 80 | 60 |
13 | 99 | Crystal | 100 | 100 |
14 | 89 | New Age Pad | 127 | 100 |
15 | 91 | Poly Synth Pad | 110 | 90 |
16 | 53 | Choir Aahs | 120 | 120 |
MP3(192kbps)で再生 | MIDIデータはこちら |
PocketStudio5は、4トラックマルチレコーダにGM音源が付いたもので、音源モジュールと言うよりは、マルチトラックレコーダ。 で、マニュアルもMIDI音源の部分については詳しく解説されていません。エクスクルーシブに関してもいっさい説明はなく、 GMの刻印があっても、GMシステムONで各パートの音色リセットなどは行われません。GMマスターボリュームも無視されます。 しかしそんなPocket Studio5にも一部受け入れてくれるエクスクルーシブがありました。 RolandのGS音源の一部のエクスクルーシブを受け入れてくれます。 例えば、GSマスターボリュームや、パートモード(ドラムパートにするか、通常パートにするか)などです。 また、ReverbやChorusなんかもGS音源に似ています。でも、決してSC−55互換というわけではありません。 |
◎一部受け入れてくれるGSエクスクルーシブの例 |
|||||||||||
・GSマスターボリュームを最大(127)にセットする | |||||||||||
|
|||||||||||
・パート9にドラムマップ2を使う(USE FOR RHYTHM PARTに2をセット) | |||||||||||
|
|||||||||||
表の見方はこちらを参照してください。 |